食物酵素を含むおすすめ果物

日本人には果物を食べるという習慣が、海外と比べると非常に少ないです。
外国では料理に果物をふんだんに使います。
ハンバーグの上にパイナップルが乗っていたり、ソースの中にオレンジの果肉が入っていたり。
そう考えると日本では料理に果物が使われる機会などほとんどないと思いませんか。
せいぜいデザートとして口にするぐらいでしょう。
つまり、いくらミカンや柿を食べていても、果物が入っている料理を普段から食べている外国人には及ばないわけです。

食物酵素は野菜と果物から摂取できます。
日本は野菜や発酵食品は豊富なのですが、果物を食べる機会が少ないので、果物からしか摂れない食物酵素がどうしても不足してしまいます。
ですから、果物から摂れる食物酵素を覚え、その効果を知っておきましょう。

キウイフルーツにはタンパク質分解酵素、アクチニジンがたっぷりと含まれています。
特に緑の濃いものにはその含有量が多く、美容に大きく貢献してくれます。
値段もそこまで高くない上に年中販売されているので、とても手に入れやすいかと思います。

パイナップルにはブロメラインという消化酵素がたくさん含まれています。
もともと食物繊維の量が多い果物なので、ブロメラインとの相乗効果で便秘解消に役立ちます。

日本ではサラダ感覚で食べられているアボカドですが、これも分類上は果物となります。
野菜ではありません。
このアボカドには脂肪を分解するリパーゼという酵素が含まれていますので、ダイエットをしている人には是非お勧めしたい果物です。

メロンにはククミシンという酵素が含まれていて、むくみを改善してくれます。
日本人でむくんでしまう方が多いのは、メロンが高価で手に入れにくいからでしょうか。
むくみが気になる方は、多少高価でもメロンを食べるように心がけると良いでしょう。

またバナナにはアミラーゼという消化酵素が多く含まれていて、でんぷんの分解を手助けしてくれます。

このように、日本では摂取量の少ない果物にもたくさんの食物酵素が含まれています。
毎朝しっかり摂る習慣をつけるだけでも、体の調子が大分良くなるかもしれません。